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伝い歩きはいつから?楽しい2つの練習方法と9つの大事な安全対策

コト
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伝い歩きはいつから?練習方法と安全対策を知ろう
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伝い歩きをし始めるのは、大体生後10ヶ月目になります。

 

赤ちゃんも、

  1. ハイハイ
  2. つかまり立ち
  3. 伝い歩き

と成長過程を追ってここまできました。

 

大きな成長ですが、必ずしもみんなが生後10ヶ月で伝い歩きをするわけではありません。

 

それは、

  • 成長が遅れているか?
  • 個人差によるもの

が大きいです。

 

しかし、障害の可能性も捨て切れません!

 

稀に、障害があって伝い歩きができない場合もあるので、事前に知っておくことも大事です。

 

また、赤ちゃんの成長過程を知ると、なんとなく周りの赤ちゃんより成長が遅れていると不安に思ったり、何かの障害じゃないかと悪い方向に考えがちです。

 

でも、ちゃんと伝い歩きはいつから始まって、どうくらいの期間が一般的なのか?それを知るだけでも、少し安心できます。

 

また、生後10ヶ月を過ぎても伝い歩きをしない場合は、その原因を知って、練習することが大事になります。それに伴って、赤ちゃんが怪我しないように、安全対策もしっかり行いましょう。

 

それでは、伝い歩きについて、詳しく説明していきます。

 

伝い歩きとは?

伝い歩きとは?

赤ちゃんがソファやテーブルにつかまって、立ち上がり、ソファなどに手をつけながら横につたい歩く状態をいます。

 

初めのうちは、バランスを上手にとることができなくて、上手に足を踏み出すこともできないため、体をソファに擦りながら、足を引きずるようにして歩きます。

 

これを繰り返すことで、徐々に歩く感覚とバランス感覚がつき、一人歩きできるようになっていきます。

 

伝い歩きはいつから?

伝い歩きはいつから?

伝い歩きは、成長過程でいうとつかまり立ちが完成した後になります。

 

そのため、一般的にはつかまり立ちが完成する生後9ヶ月の後にあたる、生後10ヶ月あたりで伝い歩きをし始めます。

 

しかし、個人差があるため、前後することはよくあることです。そして、成長過程を飛ばしていくことも良くあるため、まずはどういった成長過程を通ってくるのか知っておきましょう。

 

赤ちゃんの成長過程は、

  1. おすわりをする
  2. ずり這いをする
  3. ハイハイをする
  4. つかまり立ちをする
  5. 伝い歩きをする
  6. 一人歩きする

といった成長を通ります。

 

そのため、伝い歩きは、つかまり立ちの後で、一人歩きの前にあたります。

 

しかし、成長過程は人それぞれで、おすわりからつかまり立ちに移る赤ちゃんもいれば、ずり這いからつかまり立ちに移る赤ちゃんもいます。

 

そのため、伝い歩きをしないで次の成長過程に移ることも稀にあります。

 

しかし、他の成長過程のものに比べて、伝い歩きだけは、基本的な成長過程のまま進むことの方が多いです。

 

それは、立って歩いたことがない赤ちゃんにとって、つかまり立ちをして、すぐに一人歩きするのは難しいからです。

 

しかし、稀なケースとしては、つかまり立ちをした後で、手押し車・カタカタ・ベビーウォーカーを使った場合は、つかまり立ちから伝い歩きを飛ばして、ひとり歩きすることもあります。

 

伝い歩きはいつから
  • 生後10ヶ月あたりから伝い歩きをし始める
  • つかまり立ちの後に伝い歩きを始める

 

伝い歩きから一人歩きになるのはいつ?

伝い歩きから一人歩きになるのはいつ?

赤ちゃんの成長過程によっても変わりますが、早い子で1歳くらいでひとり歩きをします。

 

基本的に、伝い歩きをしながら、

  • 足の筋肉がついてしっかり立てる
  • バランス感覚がついてくる
  • 立つという緊張感に慣れてくる

このような感覚をつけてから一歩踏み出します。

 

そのため、伝い歩きでどれだけ練習したかによっても、一人歩きができる時期は変わってきます。

 

赤ちゃんは、初めてつかまり立ちして、伝い歩きをした時は、とても緊張しています。怖くなって、伝い歩きの途中で、またハイハイに戻ってしまうことも良くあります。

 

そういった場合は、赤ちゃんの恐怖心をとってあげることも大事です。おもちゃであやしながら、伝い歩きの楽しさを教えてあげましょう。

 

そうすれば、1歳くらいから一人歩きできるようになるはずです。

 

1歳になっても伝い歩きをしない原因は何?

1歳になっても伝い歩きをしない原因は?

1歳になっても伝い歩きをしない?

 

成長過程が遅れてくると、とても心配になります。「もしかして、他の子と違うの?」そういった不安まで生まれてきます。

 

では、実際に伝い歩きをしない原因は何があるのでしょうか?

 

成長が遅れているだけかも

赤ちゃんの成長過程はバラバラです。つかまり立ちして、すぐにひとり歩きを始める赤ちゃんもいます。

 

また、おすわりからつかまり立ちに移る赤ちゃんもいます。そういった赤ちゃんは、他の子に比べて伝い歩きを始めるのがすごく早いです。

 

そのため、身の回りに、成長過程を一気に飛ばして伝い歩きをする子がいれば、どうしても比較してしまいます。そうすると、うちの子は成長が遅れていると不安になることもあります。

 

意外に多いのが、周りに影響されて極端に不安になってしまうパターンです。

 

しかし、一般的には、生後10ヶ月〜1歳くらいの間で伝い歩きをはじめて、多少の成長の違いもあるため、他の異常が見当たらない場合は、1歳で伝い歩きをしなくても、ちょっとずつ練習して成長していけば大丈夫です。

 

伝い歩きの恐怖心がある

赤ちゃんは、つかまり立ちをして、伝い歩きをはじめます。

 

しかし、初めのうちは、思うように一歩を踏み出せず、バランスをとるのもすごく大変です。赤ちゃんも、初めての経験で伝い歩きの一歩がちょっと怖いんです。

 

そのため、つかまり立ちをして、そのまままたハイハイに戻ってしまうこともあります。

 

そのため、つかまり立ちをしたら、伝い歩きを誘うようにおもちゃなどであやしてあげて、怖いという気持ちを振り払ってあげましょう。

 

伝い歩きをしないのは障害かも?

基本的には、赤ちゃんは成長過程を通って成長します。しかし、稀に、おすわりをしてから、ハイハイやつかまり立ちに移らないシャフリングベビーの赤ちゃんもいます。

 

いわゆる、お尻を擦って移動する赤ちゃんです。

 

これには、明確な原因がないとされていますが、

  • 筋緊張低下症
  • 先天性ミオパチー
  • 発達性協調運動障害

などが関係しているとも言われています。

 

しかし、基本的には他の症状が出始めるため、他の異常が見当たらない場合は成長過程の遅れと思われます。

 

不安になる場合は、病院にかかったり、1歳児検診の際に保健師さんに相談しましょう。

 

また、障害の詳細については、【3.2】ハイハイしないのは障害の可能性もあるという部分で詳しく説明しています。

 

伝い歩きするための練習方法

伝い歩きするための練習方法

赤ちゃんが伝い歩きをしない理由は、成長過程の遅れや恐怖心が多くをしめます。そのため、少しずつ練習をして、伝い歩きするように促しましょう。

 

手押し車・カタカタを使う

手押し車やカタカタは、歩き出すとカタカタ音がしたり、いろんな人形などが飛び出してくる楽しいおもちゃです。赤ちゃんも喜んでくれます。

 

つかまり立ちをして、押すという楽しみを覚えると、積極的に遊ぼうとします。そのため、伝い歩きのいい練習になります。

 

手押し車やカタカタは、つかまり立ちをして伝い歩きというよりは、一人歩きをするような動きに近いので、バランス感覚を覚えてしまうと、ひとり歩きし始めるのが早くなります。

 

おもちゃを使って伝い歩きを楽しむ

赤ちゃんは、伝い歩きをするのがちょっと怖いです。初めは、緊張して体もこわばってしまいます。

 

そのうち、またハイハイに戻って床で遊んでしまいます。

 

だからこそ、おもちゃを使って遊びを混ぜながら楽しく伝い歩きをさせましょう。

 

ソファの上で、お気に入りのおもちゃを揺らしてみたり、音を鳴らしたりして、まずはつかまり立ちを促しましょう。

 

そして、つかまり立ちができたら、ちょっとずつおもちゃを横に動かしながら伝い歩きを誘ってみましょう。

 

「こっちだよー」「きてきてー」などなんでもいいので、声をかけてあげると喜びます。そうすると、赤ちゃんも恐怖心を忘れておもちゃにすり寄ってきます。

 

こうした繰り返しで、伝い歩きを覚えていきます。

 

伝い歩きをするときの安全対策

伝い歩きするときの安全対策

赤ちゃんはつかまり立ちをして、伝い歩きをし始めると、転倒する危険が出てきます。転倒して頭を打ってしまったら大怪我になります。

 

また、いろんなものを手に取り、口に入れたりして誤飲の危険もあります。そのため、事前に安全対策をしましょう。

 

ちなみに、つかまり立ちの時とほぼ同じ安全対策なるため、詳細は【6】つかまり立ちをして転倒!怪我しないように安全対策という項目で説明しています。

 

安全対策としては、

  • 引き出しの付いている収納は、引っ張っても飛び出ないように固定する
  • 転倒しても大丈夫なように、マットを敷く
  • 滑りやすい靴下を履かない
  • 頭をぶつけてゲガをしないように、コーナーにはクッションをする
  • 倒れやすい家電や物を置かない
  • ベビーゲートで行動範囲を制限する
  • 滑りやすい物を床に置かない
  • 扉などは開かないように固定する
  • 誤飲するような物を手の届くところには置かない

このような未然の対策を行いましょう。

 

まとめ

伝い歩きは、赤ちゃんがひとり歩きするための大事な成長です。

 

伝い歩きしないと思ったら、楽しく伝い歩きができるように、練習をしてみましょう。きっと出来るようになります。

 

また、伝い歩きが完成して、一人歩きをし始めると世界は一気に広がり、行動範囲も広くなります。

 

そのため、伝い歩きを始めるときには、がっちり安全対策を行って、危険のない環境づくりを行っていきましょう。

 

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