妊娠・切迫早産・出産・子育てを応援する情報ブログ

赤ちゃんがつかまり立ちしない!今すぐ原因を知って練習と安全対策

コト
WRITER
 
赤ちゃんがつかまり立ちしない!今すぐ原因を知って練習と安全対策
この記事を書いている人 - WRITER -
コト

赤ちゃんがつかまり立ちしない?

 

これって、大丈夫なの?

 

こんな不安を抱えているママもいるかもしれません。

 

一般的には、赤ちゃんは、生後9ヶ月を迎えるとつかまり立ちをし始めます。

 

しかし、その期間を過ぎてもつかまり立ちしない場合は、誰でも心配になりますよね。

 

でも、まずは焦らずに、原因を知って、原因を解消する練習を実践しましょう。そして、練習する中で大きな怪我をしないように徹底的に安全対策をしてください。

 

それでは、ここでは、

  • 赤ちゃんの成長過程を知る
  • つかまり立ちはいつから?
  • つかまり立ちをしない原因は?
  • つかまり立ちの練習方法
  • つかまり立ちの安全対策

について詳しく話していきます。

 

まずつかまり立ちをするまでの成長過程を知りましょう

つかまり立ちをするまでの成長過程

つかまり立ちをするのは、成長過程でいうと、どこにあたるのでしょうか?一般的な成長過程を説明します。

 

赤ちゃんの成長過程は、

  1. おすわりをする
  2. ずり這いをする
  3. ハイハイをする
  4. つかまり立ちをする
  5. つたい歩きをする

といった順番になります。

 

そのため、一般的には一連の成長過程を通ってから、つかまり立ちに移ります。なので、ハイハイをし始めたら、そろそろつかまり立ちをすると思ってください。

 

また、早い子は、おすわりからそのままつかまり立ちをするケースもあるので、ちょうどおすわりを始める生後6ヶ月の時期も注意深く見守ってみましょう。

 

赤ちゃんのつかまり立ちはいつから?

つかまり立ちはいつから

赤ちゃんの個人差もありますが、基本的な成長過程を追ってくると、一般的につかまり立ちする赤ちゃんが多いのは生後9ヶ月くらいになります。

 

ちなみに、早い子は生後6ヶ月あたりからつかまり立ちをします。こういった赤ちゃんは、おすわりからずり這いをしてハイハイをするといった一連の成長過程を飛ばしていることが多いです。

 

そのため、稀に生後6ヶ月でおすわりして、そのままつかまり立ちに移るケースもあります。

 

つかまり立ちはいつから
  • 一般的には、生後9ヶ月からつかまり立ちをする
  • 早い子で、生後6ヶ月からつかまり立ちをする

 

一般的なつかまり立ちの時期はいつからいつまで?

つかまり立ちの時期

つかまり立ちをするのが、いつからかわかったのですが、「実際にどの時期につかまり立ちすれば大丈夫なのか?」そういった不安もあるともいます。

 

それは、赤ちゃんの成長具合や個人差があるため、確定はできませんが、ママ達の経験をもとに定めると、生後5ヶ月〜1歳3ヶ月くらいの時期でばらつきがあります。

 

その中でも、つかまり立ちをし始める赤ちゃんが多いのが、生後8ヶ月〜生後10ヶ月になります。

 

つまり、生後8ヶ月〜生後10ヶ月の間につかまり立ちをすれば、特に問題ありません。

 

また、生後5ヶ月〜生後7ヶ月の間に、つかまり立ちをした赤ちゃんは、成長過程を飛ばしたか、成長が早かったと考えられるので、そこまで心配はいりません。

 

ちなみに、生後5ヶ月は、一般的におすわりをする生後6ヶ月より早いので、本当に稀なケースです。

 

しかし、生後11ヶ月〜1歳3ヶ月の時期になってもつかまり立ちをしなかったら、少し不安になってきますよね。

 

もしかして、うちの子は何かの障害なの?

 

そんな不安が出てくると思います。

 

実際に、何かの障害という可能性はあるのでしょうか?

 

実は、そういったケースも存在します。

 

つかまり立ちができない発達障害として、

  • 筋緊張低下症
  • 先天性ミオパチー
  • 発達性協調運動障害

などがあります。

 

こういった赤ちゃんは、左右交互に腕や足を動かせなかったり、筋力が弱いため、成長ができない状態にいます。そのため、その前の成長過程でも気付くことが多い障害です。

 

障害の詳細は、【3.2】ハイハイしないのは障害の可能性もあるという項目でも説明しています。

 

ここまで、つかまり立ちが遅れている赤ちゃんについて話してきましたが、遅いから必ずしも発達障害ということにはなりません。

 

実際に、成長過程が遅れて、つかまり立ちが遅い子も多いのです。

 

そういった場合は、育ってきた環境にも影響されます。そのため、つかまり立ちをさせるために、もっと赤ちゃんが動きたくなる環境や練習が必要になります。

 

つかまり立ちの時期
  • 早い時期は、生後5ヶ月〜生後7ヶ月でつかまり立ちをする
  • 一般的な時期は、生後8ヶ月〜生後10ヶ月でつかまり立ちをする
  • 遅い時期は、生後11ヶ月〜1歳3ヶ月でつかまり立ちをする

 

つかまり立ちをしない赤ちゃんの原因はなに?

つかまり立ちが遅い原因

上記で、発達障害の可能性も話しましたが、障害ではない場合、「どうして、つかまり立ちをしなくなってしまうのか?」それについて説明していきます。

 

つかまり立ちする環境がない

赤ちゃんが普段いる場所に、ソファ・テーブルなどのつかまる場所がないことも、原因の一つとしてあげられます。

 

ずり這いをして、ハイハイし始めると心配だからといって、

  • 部屋のソファや家具を片付けてしまう
  • おもちゃなどの物を片付けてしまう

このような環境にしてしまうと、赤ちゃんが興味を示す物がなくなり、更につかまる場所も無くなります。

 

もしどこかつかまれるような場所があったとしても、興味の引くものがなければ立ち上がることもありません。

 

そのため、もちろん安全対策も大事ですが、赤ちゃんが立ちたいと思う環境にしてあげることも大事です。

 

高いところに興味を持たない

赤ちゃんの成長過程で大事なことは、自発的な興味です。寝返りを打つのも、ハイハイするのも、必ず何かに興味を持ってすり寄っていく状態です。

 

つまり、つかまり立ちをするときは、高い場所に興味のあるものがあったときです。

 

例えば、赤ちゃんが一生懸命テーブルの上のリモコンに手を伸ばして、つかまり立ちをした光景とか見かけたことありませんか?

 

実際にうちの子も、はじめてのつかまり立ちは、ソファの上のリモコンに手を伸ばしたことから始まりました。

 

このように、何かに興味を持たせることが大事です。赤ちゃんの好きなおもちゃや、リモコンなどを自然に活用してみましょう。

 

立てるだけの筋肉がついていない

赤ちゃんの成長は個人差がとても大きいです。大きな赤ちゃんや小柄な赤ちゃんでも全然違います。また、男の子と女の子でも筋肉の強さは違います。

 

このように、つかまり立ちが遅いとしても、単純に筋力不足で成長が遅れているだけの場合もあります。

 

そういった場合は、たくさん遊ばせて筋肉をつける練習も必要です。

 

つかまり立ちをしない場合は練習しよう

つかまり立ちの練習

つかまり立ちが遅いのが障害ではなく、成長が遅れているだけであれば、練習を少しずつこなしながら、筋力をつけていきましょう。

 

ママが手を取って教えてあげる

赤ちゃんはこの時期、後追いするほどママが大好きです。だからこそ、一緒に遊ぶのも大好きです。そのため、ママが赤ちゃんの手をとり、立つ感覚を教えてあげましょう。

 

「すごいね〜」なんて褒めながら遊ぶと、赤ちゃんは喜んでくれます。そうすると、ママが喜んでくれると思って、赤ちゃんも積極的に物につかまって立とうとします。

 

テーブルの上でおもちゃを使って気をひく

ローテーブルくらいの背の低いテーブルであれば、赤ちゃんがつかまり立ちすると、テーブルの上が見えます。

 

その環境で、テーブルの上でおもちゃを使ってあやしてあげると、もっと見たいと思って上半身を上げてテーブルにつかまります。そして、つかまり立ちが出来ることが良くあります。

 

おもちゃの手押し車やカタカタを使ってみる

赤ちゃんは新しいおもちゃが大好きです。カタカタと転がるおもちゃの使い方をママが教えてあげると、やりたそうにじっと見てきます。

 

そして、近くに持っていくと、カタカタにつかまって立とうとすることがあります。しかも、カタカタは押して転がるので、つかまり立ちからひとり歩きまでの感覚もつかむことが出来ます。

 

つかまり立ちをして転倒!怪我しないように安全対策をしよう

つかまり立ちをして転倒!安全対策をしよう

つかまり立ちは、バランス感覚が重要です。もちろん、立ったことのない赤ちゃんとっては、すごいチャレンジです。興味を持って立ったものの、転んで転倒することもあります。そのため、十分な安全対策を行いましょう。

 

転倒しても大丈夫なマットを敷く

マットは、クッション性のあるマットを選びましょう。

 

ホームセンターに売っているような、薄いジョイントマットでは、あまり効果がありません。赤ちゃんは、転倒しても十分な受け身ができないため、頭を激しく打ちつける可能性があります。

 

そのため、クッション性のあるマットを敷きましょう。また、マットを敷いた部分と敷いていない部分の段差で転ばないように注意しましょう。

 

歩きやすい環境にする

つかまり立ちをした時に、足元が不安定な場所では、転倒する可能性があります。つかまる場所を確保して、あとは床面がちゃんとフラットな場所で遊ばせましょう。

 

ベビーゲート・ベビーサークルなどで行動範囲を制限する

赤ちゃんはハイハイしてつかまり立ちができると、予想外の行動力をみせます。そのため、危険と思われる場所には行かせないような配慮が必要です。

 

場合によっては、ベビーゲートやベビーサークルを使って、玄関・階段・キッチンなどには行けないように、赤ちゃんの行動範囲を制限しましょう。

 

この中でも一番危険なのは、階段からの転倒です。十分な対策をしましょう。

 

倒れやすい家具を置かない

赤ちゃんがつかまり立ちした瞬間に、体重がかかり倒れてしまうような不安定な家具は置かないようにしましょう。

 

例えば、大きめのゴミ箱・掃除機・除湿機などです。ゴミ箱は、つかまって立てそうですが、物自体が軽いので、赤ちゃんが体重をかけると倒れてしまい危険です。

 

引き出しは開かないように固定する

赤ちゃんがつかまり立ちした時に、引き出しを引っ張ってしまい、後ろに転倒することも考えれます。

 

引き出しのような力をかけると動いてしまうものは必ず固定しておきましょう。

 

滑りやすいので靴下を履かせない

つかまり立ちをするときは、足で踏ん張って体を支えます。そこで、滑りやすい靴下を履いていると、転倒の危険につながります。

 

靴下の裏側に滑り止めがついているものであっても、歩いているうちにズレて滑ってしまうことがあります。

 

できる限り、裸足でつかまり立ちの練習をしましょう。

 

コーナーなど角が出ている場所にはクッションをつける

部屋の中には、鋭角なコーナーや角が立っている場所があります。そういった場所は、赤ちゃんが転倒した時にぶつける可能性があります。

 

事前に柔らかいクッション材を買ってきて、貼っておきましょう。

 

簡単に開いてしまう扉は固定する

赤ちゃんが、部屋の中を移動して、扉に手をかけた時に不意に開いてしまったり、動いてしまうと、バランスを崩して転倒する可能性があります。

 

また、閉めたはずの扉でも、しっかり鍵をかけたり、固定しておかないと危険です。特に、開き戸を開けた状態で、ロックしていない場合は危険です。

 

赤ちゃんが、つかまり立ちで手をかけた瞬間に扉が動くこともあります。事前にロックをして、簡単にロックが外れない工夫もしましょう。

 

まとめ

赤ちゃんはハイハイをして、今度はつかまり立ちデビューです。

 

もし、つかまり立ちをしない場合は、練習をして少しずつ赤ちゃんの成長をサポートをしていきましょう。

 

また、赤ちゃんは、高い場所に興味を持って、たくさん歩き回るようになります。そのため、転倒の危険が多くなるので注意が必要です。必ず、十分な安全対策を行いましょう。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
コト

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© パパっとワールド , 2019 All Rights Reserved.