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【生理がこない】もう1週間以上経ったけど大丈夫?

コト
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【生理がこない】もう1週間以上経ったけど大丈夫?
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生理がこない!

 

もう1週間以上経っているけど、大丈夫?

 

もしかして妊娠したのかな?

 

このように、生理が1週間以上遅れると心配になりますよね。

 

でも、生理には個人差があったり、ストレスによる起因もあったりで、何が正しいかわかりません。

 

そのため、ここでは、

  • 生理って何?
  • 生理がこない原因は何か?
  • 生理がこないまま1週間以上経過したら確認したいこと
  • 妊娠の可能性を確認【病院でエコー検査】
  • 妊娠だった場合は今後の計画を立てよう

という内容で、詳しく紹介していきます。

 

自分の体を知って、

  • 妊娠したのか?
  • 妊娠していないのか?

チェックしてみましょう。

 

生理って何?

生理とは、約1ヶ月の周期で子宮内膜が入れ替わることです。

 

生理が終わると、子宮内膜は徐々にフカフカに膨れ上がります。そして、受精卵を受け止める準備を始めます。

 

しかし、受精して着床することなく1ヶ月が過ぎると、膨れ上がった子宮内膜は一度剥がれ落ちて排出されます。

 

この時に、出血や痛みを伴います。

 

これが生理です。

 

1ヶ月を通して、子宮内膜は一度リセットされて、新しくなるというイメージです。

 

生理がこない原因は何か?

生理がこない場合、妊娠の可能性を考える人が多いと思います。しかし、別の原因もあります。そのためここでは、違った原因を紹介します。

 

ストレスが起因している

ストレスによって、自律神経が乱れます。それによって、体に不調をきたすことが多々あります。

 

生理も同じで、過度のストレスによって、

  • 生理不順を起こす
  • 無月経になる
  • 生理痛がひどくなる

といった症状を引き起こすこともよくあります。

 

生理に影響する女性ホルモンは、脳の視床下部が関係しています。この視床下部は、自律機能の調整を行う部分なので、自律神経と密接な関係にあります。

 

そのため、生理不順は自律神経と関係があるのです。

 

よって、ストレスによって、乱れた自律神経が生理の周期を狂わしてしまうのです。

 

病気の可能性がある

生理がこない理由には、いくつかの病気が関係している場合があります。

 

子宮内膜症

子宮内膜が、子宮内膜以外にも出来てしまう症状で、子宮内膜が剥がれるたびに激痛が起こることがあります。

 

しかし中には、生理不順や不妊に繋がることがあるので、生理がこない場合に疑われる病気の一つになります。

 

子宮腺筋症

生理の場合、子宮の筋肉の外側に子宮内膜ができるのが普通ですが、内側に子宮内膜ができてしまうのが、子宮腺筋症です。

 

この場合、生理不順になることがあります。

 

多嚢胞性卵巣症候群

卵巣に嚢胞ができてしまい、排卵が遅れる可能性があります。そのため、生理不順の原因になります。

 

体重変動の影響

生理は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンのサイクルで成り立っています。

 

しかし、急激な体重増加・体重減少でホルモンのバランスは崩れます。それが影響して、卵胞ホルモンや黄体ホルモンのバランスが崩れて生理が遅くなることがあります。

 

加齢による影響

40代になると、エストロゲンが減り始めます。つまり、卵胞ホルモン(エストロゲン)が減るのです。

 

そうすると、生理に必要な卵胞ホルモンのバランスが崩れます。よって、生理不順に繋がります。

 

生理がこないまま1週間以上経過したら確認したいこと

生理がこないまま1週間以上経過したら、妊娠の可能性も出てきます。そのため、妊娠の確認をするために、まず自分にできることを行ってみましょう。

 

生理がこない場合は妊娠検査薬を使用してみる

生理がこない状態が1週間以上続いて、つわりのような症状も見られない場合は、妊娠しているのか全くわかりません。

 

そのため、市販の妊娠検査薬を使用して確認しましょう。

 

ちょうど、生理がこなくて1週間を過ぎると、妊娠している場合であれば、妊娠5週目にあたります。その頃になると、妊娠検査薬はちゃんと反応するようになります。

 

妊娠5週目でようやく妊娠検査薬を使える理由

妊娠すると、ヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが分泌されます。

 

このホルモンは、着床した妊娠3週目から徐々に増殖し始めて、妊娠5週目になると急激に増殖するため、尿にもホルモンが出てきます。

 

そうすると、妊娠検査薬が反応して、陽性反応が出るようになります。

 

妊娠検査薬を使う時の注意点

妊娠検査薬は、反応時間や反応の出方がわかりにくく、判断の間違いにつながる場合があるので注意してください。

 

妊娠検査薬は、

  • 反応時間は短く、尿をかけてからずっと放置しておくと、陰性から陽性に変化する傾向がある
  • 反応の色が薄くて判断しかねる場合がある

このような性質があります。

 

そのため、こうなった場合は、違ったメーカーで2回以上は確認してみるのが良いと思います。その後、妊娠の可能性があれば、受診して確認をしましょう。

 

基礎体温の高温期が続いているか確認する

基礎体温とは、女性ホルモンに関係する一定の周期で繰り返される体温の変化です。

低温期

生理が終わって排卵日までは低温期と言われ、体温は低めになります。

通常であれば、だいたい2週間続きます。

この時は、卵胞ホルモンが分泌しています。

高温期

排卵日を過ぎてから生理までは、高温期と言われ、体温は高めになります。

これも、通常であれば、だいたい2週間続きます。

この時は、黄体ホルモンが分泌しています。

 

妊娠していない通常の場合であれば、この低温期2週間と高温期2週間を繰り返していきます。

 

しかし、妊娠した場合は、この周期に変化が出てくるのです。

 

低温期2週間が過ぎて、高温期2週間を過ぎて、また低温期になるはずなのですが、ここでずっと高温期が続きます。

 

この高温期が3週間以上続いてくると、妊娠の可能性が出てきます。

 

そのため、その後も毎日体温の確認をしながら、高温期が続くようであれば、妊娠の可能性がかなり高くなってきます。

 

基礎体温の変化を2パターンで説明

【妊娠していない場合】

低温期

生理が終わって排卵日までの2週間

高温期

排卵日から2週間

低温期に戻る

この2週間サイクルを繰り返していく

【妊娠している場合】

低温期

生理が終わって排卵日までの2週間

高温期

排卵日から2週間

低温期が来ない

この後、高温期が継続して低温期がこない

 

妊娠初期症状はないか確認する(つわり)

妊娠するとホルモン変化が起こり、体調にいろんな症状が現れてきます。この時期に、目立ってつわりの症状が出てくる人が増えます。

 

この症状は、ほとんど妊娠超初期症状に似ていますが、妊娠5週目になるとわかりやすく顕著に現れてくるようになるのが特徴です。

 

一般的なつわり症状
  • 胃のむかつき
  • 頭痛が続く
  • においの変化
  • 味覚の変化
  • 吐き気がする
  • イライラする
  • 気分が沈み落ち込みやすくなる
  • 常に眠気がする
  • とても疲れやすくなる
  • 熱っぽく頭がぼーっとする
  • お腹の張っている感じがする
  • おりものが増加する
  • 乳頭がチクチク痛む
  • 便秘になりやすくなる
  • 肌が荒れやすくなる
  • 頻尿になる

 

これらの症状は、いろんなことが起因しています。

 

例えば、高温期が続くことで、熱っぽさ・眠気・頭痛などが起こります。また、子宮が大きくなることで、膀胱を圧迫して頻尿になる人も出てきます。

 

妊娠の可能性を確認【病院でエコー検査】

いろんな妊娠の可能性を確認して、そのあと初診を受けることになります。

 

そこで、初めてエコー検査を行い、赤ちゃんの存在を知ります。ちなみに、妊娠5週~7週目あたりで赤ちゃんをエコーで確認できるようになります。

 

そのため、生理がこないまま1週間を過ぎた時点は妊娠5週目になるので、病院に行くと判断ができると思います。

 

妊娠している場合は、赤ちゃんは中枢神経や頭や胴体を形成している時期で、とても重要な器官を作っている大事な時期にあたります。

 

ちなみに、この時に心拍を確認できれば子宮外妊娠の心配はなくなると言われています。ここで初めて、心拍を確認して命が芽生えていることを実感できます。

 

 

妊娠だった場合は今後の計画を立てよう

きっと早くて、妊娠5週目で、症状が現れて、確認したら妊娠していたとわかる時期です。

 

この時に、この先の妊娠生活や出産の準備も考えなければなりません。

 

その中で、産院選びや必要な備品を買い揃えていきます。しかし、まずはバースプランを立てて、計画的に進めるのことが大事になります。

 

 

まとめ

生理がこないまま1週間以上すぎて、不安になる人もいるかもしれません。

 

その場合はまず、

  • 生理がこない原因
  • 妊娠の確認方法

この2つをしっかり知りましょう。

 

自分自身に起こっている状態が分からなければ、何もわかりません。また、生理がこない場合は、病気の可能性もあります。

 

リスクを未然に防ぐためにも、早めの確認は大切ですよ。

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