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赤ちゃんの寝返りはいつから?注意することは何?知るべき7つの事

コト
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赤ちゃんの寝返り
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赤ちゃんが、さっきまであおむけに寝ていたのに、いつまのにかうつぶせで寝ていた!なんて経験もあると思います。

 

我が子の初めての寝返りを見逃した~!

 

なんて、叫んでいるママ・パパもいるかもしれません。そんなちょっと記念に残したい、我が子の大きな成長の瞬間です。

 

それでは、赤ちゃんの寝返りについて知っておいた方が良い7つの事を説明していきます。

 

赤ちゃんの寝返りは早い子はいつから?遅い子はいつから?

赤ちゃんも個人差があるため、生後5ヶ月で寝返りをうたなくてもまだ心配いりません。もう少し様子を見ましょう。

 

基本的に、

  • 早い子は、生後5ヶ月で寝返りをする
  • 遅い子は、生後8ヶ月までに寝返りをする
  • 一般的には、生後6~7ヶ月で寝返りをする子が多い

このように、幅広く差があります。どうして、ここまで差が出てしまうのかも、次で説明します。

 

寝返りの時期にどうして差が出てしまうのか?

寝返りは、腰をひねってその後に上半身をひねる動作を組み合わせたものです。つまり、赤ちゃんにとっては、意外と大変な動きになります。

 

赤ちゃんも、このような状況になる何かがなければ、なかなか寝返りの動作をしません。そのため、状況が訪れない限り寝返りをしないのです。なので、寝返りをしないからと焦らずに、様子を見ましょう。

 

状況にもよりますが、起こるべき状況を作るというのも、もしかしたら効果的かもしれません。

 

【例】寝返りをさせる状況を作る

赤ちゃんの手の届かない場所にガラガラを置いて様子を見ていると、そのうち興味を示して赤ちゃん自ら手を伸ばし、そのまま反転して寝返りをするという状況を作るというものです。

 

このようにちょっと大変な寝返りですが、基本的に動作が大きいため、小柄な赤ちゃんの方が寝返りが簡単に行えます。そのため、基本的に、小柄な赤ちゃんは寝返りが早いとも言われます。

 

はじめての寝返りは泣いちゃうかもしれない?

赤ちゃんのはじめての寝返りは偶然です。つまり、意図していなかったけれど、急に体が反転してびっくりしています。そのため、寝返りをした瞬間大泣きしてしまう赤ちゃんも珍しくはありません。

 

生後3ヶ月あたりから、手足をバタバタさせて、体をひねる行動も始めます。そうして、体自身の筋肉もつき、動きもダイナミックになっていきます。そういった中で、何かに興味を示して、手を伸ばして掴もうとした瞬間、勢いで体が回ってしまったという状況です。

 

寝返りで赤ちゃんの行動範囲は広がり興味も増える

赤ちゃんは、今までは近くにあるものしか触ることができなかったため、行動範囲は常に自分の身の周りだけでした。それが今度は、寝返りによって体を移動させることが出来ることに気付きます。つまり、行動範囲が広がったのです。

 

そのため、興味のあるものを見つけると手を伸ばしても届かないと思えば、そっちの方にコロコロと寝返りをうって進むことができます。また、面白くなってコロコロ転がる赤ちゃんもいます。そのため、この頃から寝返りを頻繁に行う傾向があり、ベッドから落ちたり、うつぶせになったりする危険があるので注意が必要になります。

 

寝返りしないけど大丈夫?何か原因があるの?と不安に思ったら知っておこう

基本的に寝返りの時期は、赤ちゃんによって様々です。早い子は本当に早い!遅い子は本当に遅い!というくらいに差があります。

 

しかも、寝返りをしないまま、おすわりをしてハイハイし始める子もいます。寝返りは成長過程として示されることがありますが、その寝返りの過程を飛ばして成長する赤ちゃんも珍しくはありません。そのため、極端に心配する必要はありません。少し様子を見ましょう。

 

そして、寝返りは環境によっても左右されます。先ほども言ったように、何かに興味を示して手を伸ばして、腰ひねり上半身をひねる動作が重なって起きるのです。つまり、寝返りを阻害する環境があれば、寝返りをする可能性は低くなっていきます。

 

例えば、

  • 寝返りしにくいモコモコした服を着せている
  • 体が大きくて体を動かす体力がない
  • 寝返りできるだけのベッドの広さがない
  • 普段から抱っこをしていることが多く筋力が弱い

このような環境でも変わってきます。

 

寝返りをするようになったら注意しよう

赤ちゃんが寝返りをするようになったら、

  • うつぶせになる
  • 落下の危険性がある

などの危険があります。そのため、しっかりそれを防止する必要があります。

 

うつぶせになっても大丈夫な環境にする

うつ伏せになると、窒息する危険性があります。赤ちゃんは、体をコロコロ寝返りはできても、万が一の異常事態を回避できません。つまり、うつぶせで口と鼻を覆ってしまった状態で寝てしまうと窒息する可能性が出てきます。

 

そのため、寝返りしないような予防策とうつぶせになっても窒息しないような環境にする必要があります。

 

そのため、

  • ベッドのマットは、うつぶせになっても口周りを塞がない凹凸のある構造のものを選ぶ
  • ベッドのマットが硬く、口周りを塞がないものを選ぶ
  • 口周りを塞ぐ可能性のある、毛布やおもちゃは近くに置かない

などの工夫をする必要があります。

落下しないようにする

とにかく、コロコロと赤ちゃんは寝返りをうつので、寝返りをしても落ちないように、

  • 床にマットを引いてベッドにする
  • ベビーベッドのようなしっかり柵のついたベッドにする

このような工夫をしましょう。

 

また、赤ちゃんは、大人のように横だけにしか寝返りしないというわけでありません。上にも下にも横にも転がっていきます。だからこそ、ベッドの横だけに柵をしても、ベッドの下から落下の可能性もあります。十分注意しましょう。

 

乳幼児突然死症候群(SIDS)にも注意しよう

SIDSとは、元気だった赤ちゃんが睡眠中に亡くなってしまうケースです。実際に、日本では7000人に1人の確率と言われ、生後2~6ヶ月に多いと言われています。

 

今現在は原因はわかっていませんが、

  • うつ伏せ寝を避ける
  • 母乳育児をする
  • 赤ちゃんの周りではタバコを吸わない

この3つでリスクを減らせると言われています。

 

しかも、乳幼児突然死症候群は、仰向けよりうつぶせで寝ている時に起こる確率が高いと言われています。そのため、寝返りが出来るようになる生後5ヶ月は注意が必要です。

 

まとめ

赤ちゃんの寝返りは、成長の証でもありますが、落下の危険性や窒息死の危険性があり、目を離す事ができないちょっと不安な行動です。

 

しっかりとした知識と防止策を行い、我が子をしっかり守りましょう。

 

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