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赤ちゃんが後追いしない!3つの原因を知ると今やるべき事がわかる

コト
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赤ちゃんが後追いしない
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赤ちゃんが後追いしない!

 

このような不安を抱えているママも多いと思います。基本的には、生後8ヶ月くらいから後追いを始めます。

 

しかし、全然後追いしないので、

  • もしかして、愛情不足?
  • もしかして、発達障害?
  • もしかして、自閉症?

このような不安も出てくると思います。

 

赤ちゃんには、個人差があるので一概には言えませんが、もしかしたら愛情不足・発達障害・自閉症の懸念も捨て切れません。

 

そのため、ここではそれらの原因を詳しく説明していきます。我が子がどういった状態で、どこに当てはまるのか確認してみましょう。

 

赤ちゃんが後追いしない!一体いつから後追いするの?

いつから後追い

赤ちゃんは、成長過程を追って、ようやく後追いをするようになります。

 

一般的には、

  1. 生後6ヶ月でおすわりする
  2. 生後7ヶ月でずり這いする
  3. 生後8ヶ月でハイハイする

といった成長過程を通り、生後8ヶ月のハイハイする時期に後追いを始めます。

 

基本的に、ハイハイしていろんなところに移動できるような筋力がついてから、後追いを始めます。

 

しかも、移動範囲を広げることで、普段しているママやパパの行動に興味を示すようになり、積極的に赤ちゃんは近寄ってきます。

 

さらに、生後8ヶ月では知的発達・愛着関係が深まり、人見知りも激しくなりますが、その分ママへの愛着が強くなり、赤ちゃんも常にママと一緒にいたくなります。

 

そのため、後追いをし始めるのです。

 

【補足】

「生後9ヶ月になっても、後追いしない!」と焦るママもいるかもしれませんが、まずは成長過程を見てみましょう。

 

成長には、多少の個人差があるので、もしかしたら成長が遅れているだけかもしれません。

 

後追いを誰にでもするのはおかしいの?

誰にでも後追いする

基本的に、ママに後追いする赤ちゃんが多いですが、稀に誰にでも後追いをする赤ちゃんもいるようです。

 

一般的には、愛着関係が完成したママに「いつもくっついていたい」と考えるのが普通ですが、育った環境や愛情不足も関係しているかもしれません。

 

しかし、特に問題なく、赤ちゃんの性格である可能性もあります。

 

後追いがうざい?それはすくすく育った証です

すくすく育った証

赤ちゃんによっては、差はありますが、

  • 常に足にくっついてくるので、どこにも行けない
  • 赤ちゃんから離れると、大泣きするので困る
  • 後追いを嫌がると、グズグズする

など、とにかくママはどこへも行けません。

 

しかも、赤ちゃんはママがいいので、ママは誰にも預けられないため全く身動きできません。

 

こういった状況が続けば、ママもストレスが溜まって「後追いがうざい!」ってカッとなってしまうこともあるかもしれません。

 

でも、後追いをするということは、ちゃんと赤ちゃんに愛情が伝わっていて、健康にすくすく育った証です。発達障害や自閉症の疑いが少なく、健康であるのは何より嬉しい事です。

 

だからこそ、ちょっと大変ですが、その成長をも守ってあげましょう。

 

後追いしない原因はなに?

後追いしない原因

後追いしない原因は、赤ちゃんの性格かもしれませんが、他にもいくつか原因があります。

 

後追いしないのは愛情不足?

後追いしない原因の一つとして、愛情不足があります。

 

赤ちゃんを育ててきた環境にもよりますが、

  • 共働きで、赤ちゃんと過ごす日が少なかった
  • ひとり遊びばかりさせてしまった
  • ママと赤ちゃんのコミュニケーションが少なかった
  • 人見知りの時期に、愛着関係を築けなかった

このようにいろんな原因があります。

 

赤ちゃんも、いろんなことに興味を持ち、感情表現が豊かになり、知的発達が進む段階で、ママとのコミュニケーションが少ないと、ちゃんとした愛情が伝わりません。

 

悪くいってしまうと、ママのことをそこまで好きではない可能性があります。そのため、普段からおもちゃで一緒に遊んだり、抱っこして密着して愛情を伝えたりしながら、コミュニケーションをとりましょう。

 

ママのやるべき事

赤ちゃんと、たくさんのコミュニケーションをとりましょう。抱っこしたり、おもちゃで遊んだり、愛情を伝えることが大事です。

 

後追いしないのは発達障害?

生後8ヶ月になっても、

  • 人見知りしない
  • 後追いしない
  • コミュニケーションが成立しない
  • 興味が弱い
  • 視線が合わない

などの症状が出ていると、発達障害の可能性も出てきます。

 

しかし、性格上おとなしい子はこれに該当するため、一概に発達障害と決めつけることはよくありません。心配がある場合は、病院で確認してみましょう。

 

また、筋力の発達が遅れていて、ハイハイできずに後追いしないことも考えられるため、まずは成長過程が正常なのかも知っておく必要があります。

 

筋力低下・協調運動が原因で後追いしない場合は、

  • 筋緊張低下症
  • 先天性ミオパチー
  • 発達性協調運動障害

が関係している場合もあります。

 

これらの障害については、【3.2】ハイハイしないのは障害の可能性もあるという項目で詳しく説明しています。

 

ママのやるべき事

赤ちゃんの成長過程は大丈夫かチェックしましょう。もし遅れているようであれば、ずり這い・ハイハイできない理由があるはずです。まずはそこから確認してみましょう。

 

後追いしないのは自閉症?

初めに、自閉症は、今は自閉症スペクトラムと呼ばれるようになりました。

 

自閉症スペクトラムの特徴としては、

  • 感情が薄い
  • 人見知りしない
  • 後追いしない
  • しゃべり言葉が不自然
  • 空気が読めない
  • 自分のペースを崩さない
  • 他人と同調できない

などがあります。

 

これも発達障害と同じく、赤ちゃんの性格と判断することもできます。難しい判断になりますが、「ちょっとおかしいかも」と思ったら病院で確認してみましょう。

 

ちなみに、病院での診断基準も、生活に支障が出るのか?出ないのか?その2択で判断していると聞きました。このように、個性と自閉症の境目は難しいと思います。

 

しかし、基本的に、通常の生活は送れるため、大きな変化がない以上、赤ちゃんの成長を見守ってみるのも良いかもしれません。

 

ママのやるべき事

赤ちゃんの個性と自閉症の見極めはとても難しいです。少しでも違和感を覚えたら、焦らずに病院で確認してみましょう。

 

気付きにくい自閉症もある?

一般的に、赤ちゃんの成長過程に変化があれば気付くのですが、他の要因は個性と捉えることができるためとても気付きにくいです。

 

稀に、

  • 自閉症でも人見知りが激しい
  • 自閉症でも愛想がいい
  • 自閉症でも後追いする

といったこともあり、判断は難しいと考えられます。

 

そのため、生後8ヶ月では、診断することができない場合があります。こういった場合は、成長して、他の子供と遊んだり、社会生活をする中で、「他の子となんか違う?」といった違和感で気付くことが多いようです。

 

まとめ

赤ちゃんが後追いする理由は、感情表現や知的発達など成長過程を通して育んでくるものです。そのため、ママと赤ちゃんのコミュニケーションが少なければ、愛情が伝わらず、後追いしない可能性も出てきます。

 

それ以外では、赤ちゃんの個性にも左右されます。個性によって性格も違います。おとなしかったり、活発だったり、そういったことで興味の範囲も変わってきます。

 

しかし、原因には、発達障害や自閉症などの可能性もあるため、まずは注意深く子供の成長を観察してください。

 

赤ちゃんが、後追いしない原因を知って、出来ることがあれば、今すぐ子育ての環境を改善しましょう。

 

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